白内障手術(日帰り)

白内障とは目の中にある水晶体というレンズが濁っている状態です。主に加齢のため生じます。

手術は濁った水晶体を取り除き、水晶体が元々入っていた袋(水晶体嚢)の中に、人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入します。手術時間は通常10-20分程度で、点眼麻酔を使用し痛みはほとんどありません。

ご希望に応じて笑気吸入鎮静器のご利用も頂けます。

当日は眼帯をしてご帰宅頂き、翌日受診時眼帯を外す事ができます。

火曜日の午後に手術を行い、水曜、金曜、術後1週間、2週間、1か月後の通院が必要です。


笑気吸入鎮静器

笑気吸入沈静器をご用意しております。低濃度の笑気を鼻から吸入することでより安全にリラックスした状態で手術を受けられます。各種手術を受けられる方よりご好評頂いております。効果は吸入中止後1‐2分で消失します。ご希望に応じてご用意します。


後発白内障手術

後発白内障とは白内障の手術後、数か月~数年後に起こる人工レンズを包む水晶体の濁りで視力低下の原因となります。濁りはレーザーで取り除く事ができ、点眼麻酔で痛み無く手術時間は5分程度です。術後は眼帯無しでご帰宅頂けます。

 

白内障手術を受け当初はよく見えたが、徐々に見えにくくなってしまった方は後発白内障が発生している可能性があります。


翼状片手術

翼状片とは白目の組織が異常に増えたものです。徐々に黒目に近づいて行き、最終的には黒目を覆い見えなくなったり、乱視が増えたりしてしまいます。進行し過ぎないうちに増殖した組織を切除します。手術は局所麻酔、日帰りで行います。手術翌日、1週間後の通院が必要です。